4年越しにこのブログ更新します♡
久しぶりのNanaです
KAT-TUNの10周年を記念して
自分のKAT-TUNと歩んできた道を
ちょっと振り返ってみようかなって思って戻ってきました。
2007年からこのブログ初めて、
KAT-TUNを出逢ったのはデビュー前の
たぶん2005年1月の「ごくせん」で
アンチジャニーズの感覚を持って
そんな世の中にカッコいい人がいないでしょ。と思っていた自分笑
亀と仁がなかなか受け入れられなかった、
たぶんそれはかっこよすぎて現実ではありえないとおもい、
嫌いきらいも好きなうちっていうのは本当なんだなって笑
その後から、ごくせんから仁を嫌い=>好きになって
野ブタから亀が好きになって=>KAT-TUNを好きになって
2006年3月22日KAT-TUNデビュー!
たぶん自分で意識し始めて担当とかを思い始めたのは、
仁担当でデビューしてから2006年。
長い間自分のどこかにあるKAT-TUN
出会って好きになってからは11年になるんだね。
KAT-TUNも私もいろいろ成長して今があるんだなって。
今日はKAT-TUNばっかり聞いていて、
どの曲を聴いてもやっぱりその時の記憶がよみがえるなって。
そして、昨日の夜には10周年アルバム「10Ks」を予約しました♡
久しぶりにKAT-TUNのCD買ったかもねー笑
これから充電期間+活動が3人になっちゃうけど
今まで全部のKAT-TUNの歩みを含めて
今のメンバー&元のメンバ―が純粋に好きだな。
昔があるから今がある。
自分も成長した今、KAT-TUNも成長したんだなって。
うまい言葉ではあらわせられないけど、
それぞれの道は違うのは当たり前、
だって自分の人生なんだから。
過去の自分がKAT-TUNでいたことによってできて、
それで自分の行きたい道を見出せたことは本当にいいことだと思う。
やんちゃなイメージから始まって、やっとKAT-TUNという形になったのかも。
3人のポスターを見てKAT-TUNと書かれているのを見て今は歴史を感じるだけで
寂しい気持なんかなく、むしろ懐かしくて愛おしい思い出がよみがえる。
今でも思うのがKAT-TUNの歌の響きがやっぱり好きなんだなって。
6 -->5 -->4 -->3 と歴史を歩んできたのも歌に刻まれているんだよね。
KAT-TUNという存在でいてくれて本当にありがとう。
かめ、ゆっち、たっちゃんがKAT-TUNを存続しれくれることが
どれだけの人を安心させてくれたか。
バラバラになってもKAT-TUNという存在を無くなっては欲しくないからね。
これからも応援しています♡